地球へ… section22 暮れる命

DVD2巻を買っちゃったので、ファンディスク2の感想を書くつもりだったんだけど…。22話を見たらそれどころじゃなくなっちゃった! ファンディスクはまたいずれ。



なんといってもマツカ(とキース)の回でありました。
いつにもまして心を閉ざして冷酷な物言いばかりするキースを不審に思うマツカ。コーヒーを渡そうとして、一瞬、触れたキースの心。サムが亡くなったんですね…。非人間的に見えたキースの心は、実は親友の死という悲しみに満たされていたのでした。
「彼についてきてよかった…」
キースの人間性を感じて安堵するマツカ。良いシーンでした。
「キース、僕がいなくなっても、あなたは悲しんでくれますか?」
キースのピアスがサムの血であることも、ここで明かされました。

いっぽう、戦いとしてはジョミー達の人質救出作戦がメインです。
「キャプテン・ゼル、ただいま参上!」
ゼルじいさん、いかす~! 格好良い~! ひゅーひゅー。
でたー、おヤエさんの「こんなこともあろうかと」
これで名実ともに、おヤエさんはシャングリラの「真田さん」に認定です。(ヤマト世代の制作スタッフ、ぜったい遊んでる~)

ジョミーのために旗艦に潜入したトォニィと、マツカがついに激突。そして…。水に沈んでいくイメージの中、瀕死のキースを迎えに来るサム。って、それはやばいじゃん…と思いましたが、サムはいいやつなので、もちろん助けようとしてくれます。
「機械の申し子もたいしたことありませんね」なんて言いつつ助けに来た、久しぶりの生意気なシロエもよかったな。シロエって、機械機械と言いながら、そんなキースが怒ったり動揺したりする人間的なところを、誰よりも見たがった人でした。

「僕が、あなたを死なせない」
最後にやって来たのは、優しく微笑んだマツカです。マツカって、女の子みたいな容姿から弱々しいイメージがあるけど、本当はとっても強い人。こうまでして他者を守ろうとするなんて、ある意味信念の人だと思いました。イメージだけじゃなく、本当にキースの手をしっかりつかんでいた、マツカ。
「悲しんで…くれた…キース…」
わああああん!(T^T)(大泣き)

「地球へ…」に涙したのは3度目だけど、シロエとブルーのときは、その死に方(爆死^^;)のせいもあって余韻で泣けたんだけど…。今回はまさに死んでいくシーンがあるからか、演出が良いのか、とにかく泣けた~。しかし壮絶な死に方だったなぁ。最後に涙がひとすじ、幸せそうなマツカの死に顔が、またせつなすぎ。さよならマツカ、ありがと…。

泣いても笑っても、あと2回。
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by mie_tohno | 2007-09-09 20:14 | アニメのこと


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