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朝ごはんを食べたばかりだというのに、こけももソフトクリームを食べて、やっと本当にハイキング出発! しばらく歩くと、美しの塔というスポットがあって、たくさんの観光客が集まっている。残雪のあるアルプスの山々も(ほんのちょっとだったけど)、頭をのぞかせていて、素晴らしい景色だ。ここで結婚式をする人もいるという。

道の両脇は牧場になっていて、牛さんたちがのどかに草を食べている。とくに塩くれ場という、牛さんたちが塩をなめにくるところでは、牛さんたちを間近に見ることができる。
高山植物も咲きはじめていて、とくにテガタチドリっていうのがいっぱい咲いている。
他にも、レンゲツツジ(終わりかけ)、グンバイヅルエーデルワイスニッコウキスゲなども少し咲いていた。(ちょっと勉強した)

そんな、別世界みたいな風景をのんびり眺めながら、ホテルへ向かう。なんちゃって、
実は私は高山に弱くて、携帯酸素を吸いながらぜーぜー言ってたんだけどね^^;
さて、せっかくバスで送ってもらったのに、またホテルに戻ってきちゃってすいません。 ホテルの送迎サービスをめいっぱい利用させてもらって、今度は松本へ。
だんだん山を降りていくと、暑くなってくるのがわかる。
ああ、涼しいお山よ、さようなら。下界は暑いよー。(松本編へつづく)
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# by mie_tohno | 2004-07-17 16:36 | 旅行のこと | Comments(2)

7/4早朝
"ただいまたいへんきれいな朝焼けになっております。まもなく日の出となります"
…って、早朝4時半に館内放送!?
眠い目をこすりつつ窓を開けると、ほんとにきれいな朝焼けで、いまにも陽が昇りそう。
あわてて降りていくと、玄関前には人だかりができて、みんな日の出を待っている。
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しばらくすると、東の空にオレンジの光が煌めいて、ついにご来光!
みるみるうちに太陽があらわれて、空がオレンジとピンクの中間のような、なんともいえない色に染まっていく…。はー、日の出って生まれて初めて見ちゃった。言葉ではうまく表せないような、不思議な気持ちをかきたてられる、なんとも荘厳な瞬間なんだね。

外に出てた人たち以外も、お部屋の窓から、露天風呂から、思い思いのところでたくさんの人たちが見ていた日の出。信じられないくらい早起きした価値はあったよ。(外へ出るときデジカメ忘れちゃったので、写真は少しあとでお部屋の窓ガラス越しに撮ったもの)

さすがに早すぎるので、しばらくウトウトしてから朝食へ。
朝から盛りだくさんで、おいしかった~。とくに牛乳が濃厚でうまい♪
高原のハイキングに出発~!と外に出ると、今朝はとても良いお天気で、昨日は見えなかった山々が見えている。富士山もうっすらと見えたよ!
山本小屋ってとこまでバスで送ってくれるというので、お言葉に甘えて、そこから歩いてホテルに戻ってくることにした。(つづく)
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# by mie_tohno | 2004-07-14 19:58 | 旅行のこと | Comments(0)

a0012575_18115.jpg夕食のあとは、スライド上映会で美ヶ原高原の四季の移りかわりを見る。楽しい解説をまじえて30分ほどで終わると、今日の星空と夜景のつどいは中止だって。
がっかりしていると、「きれいな満月が出てるよ!」との声で、みんな玄関へ殺到ー(笑) するとなんと、「つどい」のバスが待機しているではないか。

霧が晴れてきたので決行するらしい。あわてて服を1枚とってきてバスに乗りこむ。運転手さんの面白い冗談を聞きながら、真っ暗な道を進んでいく。思い出の丘まで行ってバスを降りると、夏とはいえ結構冷える。

霧でかすんではいるけど、夜景もなんとか見えた。
あいにくの満月で(きれいだけど)、星は少ないが、
それでも都会よりはずっと多く見える。
帰りもゆかいな運転手さんが楽しませてくれた。ありがとう!
お部屋に帰って、やっとおやすみなさい。長い一日だった…。
しかし、明日はもっと長ーい日になるなんて、このときは思いもしなかったのだ。(つづく)
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# by mie_tohno | 2004-07-11 18:09 | 旅行のこと | Comments(0)

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7/3つづき
穂高駅から松本へもどると、本日お泊まりの王ヶ頭ホテルのマイクロバスがお迎えに来ていた。バスは美鈴湖を通って、美ヶ原スカイライン(林道だけど)をどんどん登っていく。
エアコンもいらなくなって、窓を開けるとひんやりと冷たい風が入ってくる。(山だぁ!)
途中、アヤメやレンゲツツジ(終わりかけ)、エーデルワイスなどが咲いているのを、
運転手のおじさんが解説してくれる。ホテルに到着してバスを降りると、わー、涼しい!

お部屋からの眺めは、どこまでもつづく緑の高原で、サイコー!(写真)
遠くに牧場の牛さんたちも見えるし、たくさんのイワツバメも飛びかっている。
霧が出る前にお風呂に入るのがいいというので、さっそく展望&露天風呂へ。
するとなんと、イワツバメが1羽入りこんで出られなくなっている。
救助して、露天風呂のぽっかり開いた窓から放してあげた。
しかし、あんまり外に近づくと、まる見え~なので、要注意^^;
すっかり暖まったあとは、リラックスルームで足マッサージマシンに興じる。(ゴロゴロ~)

お楽しみの、夕食タイム♪ サーモンのカルパッチョサラダから始まって、いろいろな前菜、信州牛の焼きしゃぶ、岩魚の塩焼き、山菜の天ぷらなど…、もうお腹いっぱい!
といいつつ、デザートの杏仁豆腐までしっかりいただく。食べすぎだー。(つづく)
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# by mie_tohno | 2004-07-08 20:56 | 旅行のこと | Comments(0)

安曇野めぐりは暑かった

a0012575_195656.jpg7/2 朝から名古屋は真夏のような日差し。はやく涼しい信州へ!という思いを乗せて、列車は一路、松本へ。
そこからさらに大糸線に乗り換えて、30分ほどで穂高駅に到着。まずはここから安曇野めぐりを楽しむのだ。

駅を出るとすぐ、待ちかまえていたレンタサイクル屋のおっちゃんに勧誘される(笑) 荷物を預けて、ぴかぴかのママチャリに乗って、れっつごー! …しかし、暑い。
風は爽やかなんだけど、安曇野といえども炎天下はさすがにキツイみたい(汗)

信州に行ったら、蕎麦を食べねばならない。(決定事項)
そば処上条は、今風のしゃれたお店だけど、水蕎麦がついてたり、あとでちゃんとそば湯が出たりと、なかなかこだわりのおそばやさんとみた☆ 天恵そばっていうのが、温泉卵に海老天や鴨の薫製などなど、いろいろのってておいしかった♪

お腹も満足したので、気合いを入れて出発! すぐに穂高川の川べりにでた。
ここには早春賦の歌碑があって、ボタンを押すとメロディーが流れる機械まであるんだけど、これってどうしても知床旅情よねぇ。(注:それほど年ではないっすよ!)

暑い中がんばって大王わさび農場へ。
ここは観光バスやマイカーの人もいっぱい来てるけど、私たちのように暑い思いをしてたどりついた人はほとんどいなくて、みんな涼しげな顔をしてる。(なんかくやしい)
とにかく暑いんだから、本わさびソフトクリームを食べるわよ!
きれいな淡緑色にどきどきしながら一口なめると、意外にも辛くはなくておいしい♪

人心地ついて、大きなわさび農園を見学。
黒い日よけの下には、きれいな湧水が流れていて、たくさんのわさびが育っていた。
お土産を買ったり、しばしの休憩のあと、おしりの暑くなった自転車で(泣)、駅をめざす。
途中の田園地帯にも、きれいな水がたっぷりと引きこまれている。
2羽のカモがなかよく何か食べていたり、とってものどか~。
これで、こんなに暑くさえなかったら、最高なんだけど!        (美ヶ原編につづく)
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# by mie_tohno | 2004-07-05 19:58 | 旅行のこと | Comments(0)

トロイ

※人物についてのネタバレあり。ストーリーについてのネタバレはなし。

トロイ、見てきました~。
世界史はさっぱりで、「トロイの木馬」「アキレス腱」という言葉には心あたりがあるよ…程度の知識ででかけたけど、話はわかりやすくてよくわかった。
2時間43分と結構長いけど、それほど長く感じずに最後まで面白く見られたかな。
ま、3時間超のロード・オブ・ザ・リングにくらべたら、なんてことないもんね。

この映画、主役はやっぱりアキレス役のブラッド・ピット(以下、ブラピ)だけど、私のお目当ては、ロード・オブ・ザ・リングでレゴラス役のオーランド・ブルーム(以下、オーリー)と、同じくボロミア役のショーン・ビーン(以下、ショーン)だよ(^^)
2人ともなかなかよかった! 「ロード…」でファンになった人なら見て損はないよ~。

オーリーは、ギリシャの王妃様をさらってしまう、トロイの王子パリス役。
もー、いかにもいいとこ育ちのぼんぼんって感じだけど、顔が良いから、ゆるす!(笑)
ちょっと情けないところもあるけど、なんだかんだいっておいしい役である。
王妃さまだって、あんなじーさんよりは、オーリーのほうがいいわよねぇ(笑)
弓矢を撃つシーンもあって、あらまあ、レゴラスそっくり!
めちゃめちゃ強そうに見えるんですけど。なーんだ、レゴラスなら最初から弓で戦えばいいのに。…なーんて、しばし金髪のエルフに思いを馳せる私だった…。

ショーンは、アキレスが信頼する友、オデュッセウス役。
勇猛な戦士達の活躍がめだつ映画で、悪く言えばあんまり考えてない人たちの中、
頭を使う彼は存在感がある。
ボロミアとはまたちょっと違う、知略にたけた戦術家の戦士で、しぶいよー!

最後になっちゃったけど、主役のブラピもなかなかがんばってた。さすが!
無敵の戦士アキレスってイメージと違うんでは?と心配だったけど、かなり鍛えたみたいで、腕の筋肉とか、みとれちゃった。うはー!
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# by mie_tohno | 2004-07-01 19:59 | 映画のこと | Comments(0)

姑獲鳥(うぶめ)の夏読みたいといって友達に貸してもらったのに、あまりの分厚さに読みはじめる勇気が出なくて、数ヶ月間も放置したあげく(ごめん)、やっと最近読みおわった本。

はじめに延々とうんちく大会が繰り広げられるので、いったいどーしよーかと思った(笑)
だけど不思議と読むのをやめたくはならなかった。
いままで知らなかったけど、私ってひょっとしてうんちく嗜好だったのかしらん。…などとバカなことを思いつつ、どんどん読み進んでいった。

戦後の話っていうのも、最初はいまひとつ理解しにくかったけど、知らない時代だから逆に、一種のファンタジーみたいに、いつのまにか世界に入りこんでた。
キャラがすっごく「たっている」せいもあるかもね。

一見アヤシイけど、実は理性的でなかなか魅力的な、陰陽師探偵京極堂
よろよろしすぎで読み手をイライラさせまくり(笑)、語り手の関口
こっちはほんとに謎の超能力探偵、榎木津
読者を現実世界に引きもどしてくれる、普通人の木場刑事…。

読み進むうち、「そんなの、ミステリーとしてありえーん!」と思ってしまう部分が多々あるんだけど、それすらもう、作者の術中にはまってしまっているのかもしれない。
だって、人間が見ているのは脳が取捨選択した世界かもしれないけど、小説の世界は、作者が選びぬいた言葉でできた世界なんだから。
なんか麻薬系だよねぇ、この本。
私的には、栗本薫に近いかもしれない。(内容がじゃなくて、自分の読み方が)
…読むのをやめられない。

欠点は、なんといっても本が分厚すぎること。
私、通勤電車で立ってても本を読んじゃうんだけど、(だって一番現実逃避したい時間)、片手で吊革をにぎって、片手でこの本を持つと、手がさけそうなんですけど。
あと私、ミステリーを読んでて、終盤、「あのシーンはああだった」って解明されると、実際にそのシーンにもどって確認してしまう病気もあるの(笑)
こんだけページが多いと、該当のシーンを探すのも一苦労。
ああ、検索機能があったらなぁ。(←コンピューターかぶれ)

…なんか、ここの文章まで長くなってしまった。
やっぱり、うんちく嗜好? それとも作者のがうつったの?!
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# by mie_tohno | 2004-06-27 19:32 | 本のこと | Comments(2)

プリンスくんです

a0012575_20259.jpgあなたのペット自慢を!

今週のテーマはペット自慢だって!

というわけで、うちのプリンスくんです。
(おすましモード)

見えないけど、おしりの毛もながいのよ~。
(暑そう)
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# by mie_tohno | 2004-06-24 20:26 | 日常のこと | Comments(3)