新版 指輪物語〈1〉旅の仲間 上1
J.R.R. トールキン J.R.R. Tolkien 瀬田 貞二 田中 明子 / 評論社

すべてのはじまり、旅立ちの章
っていうか、実際には本格的な旅立ちまでは行ってないんだけど^^;
登場人物は、ほとんどホビットたちと、魔法使いガンダルフだけ。
(あと、エルフと黒の乗り手がちょびっと)
映画ロード・オブ・ザ・リングでは、ほとんど省略されている、長い長~い旅立ちまでのお話。ブランディワイン川の渡しを渡ったところの堀窪(映画にはないフロドの新居)までで、まだブリー村にも着いてない。

初めて読むときは、最初のホビットについての解説部分を後回しにしたほうが読みやすいと、よく言われている。だけど、私がこの部分を読むのは3回目。ホビットの暮らしもだいたいわかってるし、映画の美しいホビット庄を思い出しながら読むと、とっても趣深い。
(ああ、平和なシャイアよ!)

最初に読んだときは、ちっとも旅立たなくてイライラしたりもしたけど、もう結末を知っている身としては…、急ぐ旅じゃないもんね。闇の影響もまだそれほど感じられない、ホビットたちののんびりした旅を、じっくりゆっくり楽しみたい。
映画にはなかったフロド&サム&ピピンの3人旅のとこなんて、とくに微笑ましい♪
お風呂シーンも、映画の顔を思い浮かべちゃうと、もうサイコー!
茸を「ぜんぶ自分のだ!」と言いつつわけている、フロドにも(笑)

なによりも、映画ではあまり描かれなかった、メリー&ピピンとフロドの友情に感動!
彼らがフロドと一緒に旅立った、本当のいきさつ。
フロドのことを大切に思っていたのは、サムだけじゃないんだよね!
あと、でぶちゃんのボルジャーのこともお忘れなく。(旅の仲間 上2へつづく)
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# by mie_tohno | 2004-08-29 15:34 | 本のこと | Comments(0)

リトルワールド♪

a0012575_20193245.jpg8/22(日) 犬山にあるリトルワールドに行ってきました~。ここは、世界のいろいろな家が建てられている野外民族博物館
(写真は、イタリア アルベロベッロの家

世界各地の家を見学したり、民族衣装を着たりできるけど、なんといっても一番のお目当ては、世界の食べ物。いろんな国の食べ物を、少しずつ食べてまわるのがお楽しみ♪

まずは沖縄 石垣島の家へ。ここでは沖縄のお菓子、アンダギーが食べられるのだ。
買ってすぐにほおばる揚げたてのアンダギーは、ほんとに最高!
たとえ沖縄に行ったって、観光客が揚げたてを食べられる機会なんてなかなかないものねぇ。ここだけは、絶対はずせないっす!(笑)

お次は台湾農家…の前の、台湾小館へ。
みんなで、焼きビーフンや冷麺、あんかけチャーハンをいただいく。
お値打ちな割には、なかなかの美味♪
人気があって混んでるのと、屋外吹きっさらしで夏暑く冬寒いのが欠点だけど…^^;

さて、今度はドイツ バイエルン州の村
ぼるてちんがビールとジュースの無料券を持っていたので、フライドポテトと、ちょうど「世界のスゥィーツ」って特集をやってたので、デザートもいただく。
ここは屋内の席が空いたので、ほっと一息。ああ、クーラーって素晴らしい。

その後は、園内にいるリャマやラクダなどを見たりしながら、ぐるっと歩いて入口まで戻った。ちょうど雨が降ってきたので、ギリギリせーふ。しかし、それまでは暑かったー。
曇のはずが、よせばいいのに晴れ間がのぞいちゃって。
屋外を歩いてまわるテーマパークなので、夏はかなりつらい。
お友達のLilyさんと、ぼるてちん&息子のいおくんと行ったんだけど、ちいさい子にはちょっとたいへんだったかなー。(大人もへばり気味)

最後に、ほとんど建物見なくて食べてばっかりで、ごめんなさい(笑)
だってもう、10回くらい行ってるリトルワールドマニアなんだもん、私!
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# by mie_tohno | 2004-08-25 20:22 | 旅行のこと | Comments(0)

寝不足~

あなたが応援するアテネ五輪!
やっぱりいちばんは柔道ですね~。終わっちゃったけど。
会社勤めなので、水泳とか体操はさすがに見てないんだけど。
柔道は、だいたい夜12時頃までに終わるもんだから、ついつい見ちゃうのよね。
それでも、こう毎日決勝まで見てると、寝不足が蓄積してきます^^;
熱帯夜のせいで夜中に起きちゃう日もあったしね…。

でもほんと、毎日楽しませてもらいました。すごいですね!
ほんとにおめでとうございます。

このあともまだまだ、期待できる種目がありますね!
あんまり寝不足にならない時間だといいのだけど…。
やっぱり時差は少ない方がいいなぁ。
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# by mie_tohno | 2004-08-21 17:03 | 日常のこと | Comments(0)
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
遅ればせながら、お盆休みにやっと見た!
公開からだいぶ日にちが過ぎたので、映画館がすいててよかった~。

第一印象はやっぱり、「大人になったねぇ!」
ハリーの声はますます低いし(前作でもちょっと声変わりしてたけど)、ハーマイオニーは、もう「おしゃまな女の子」じゃなくなっちゃった。
私服のシーンが多くて、みんなますます大人っぽく見える。
魔法学校の制服がもう似合わないってことはないと思うけど、「可愛らしい制服姿」って感じじゃないんだろうなぁ。ちょっと淋しい?!

前回につづいて、原作を読んでからの映画鑑賞。
おかげで話はわかりやすかったけど、謎解きの楽しみがないのはしかたがないかな。
時間を巻き戻すところや、例の地図は、映像で見ると一目瞭然でいい。
ヒッポグリフルーピン先生も、イメージどおりで良かったな。
シリウス・ブラックは想像よりも格好良かった!
ネズミのひとは、あんまりネズミすぎて(笑)

表面的なものは手堅く映像化してるな~ってかんじだけど、原作のメンタル面が描かれた部分が、あんまり出ていないかな。
ハリーの両親、とくに父親に対するこだわりがもう少しあったらなぁ。
そうすると、ラスト近くのシリウス・ブラックがもっと生きてくると思うんだけど。
ハリーって、ウィズリー家が嫌なだけじゃあないよね。

細かいところで、原作を読んでないとわからないだろうな、ってとこもあった。
あの地図の由来とか。どうして動物に変身するのかとか…。
ハーマイオニーの必死のガリ勉ぶりも、いまいちわかりづらい。
彼女、それがまた一生懸命で可愛いと思うんだけど。

これはやっぱり、映画と原作、両方とも味わうのが王道ってことかしらん?
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# by mie_tohno | 2004-08-17 20:42 | 映画のこと | Comments(0)

名古屋も都会!?

a0012575_1948375.jpg今日も暑かった~。
お墓参りに行ったあと、
ひさしぶりにJR名古屋駅タワーズ51Fにのぼった。

こうして見ると、名古屋も結構、大都会かなぁ~?
遠くに山が見えるけどね!
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# by mie_tohno | 2004-08-13 19:59 | 日常のこと | Comments(0)

ゴーヤ、はちけた

a0012575_2027578.jpgベランダのゴーヤ、こんなんなっちゃいました~。
10cmくらいから大きくならないので放置してたら、オレンジ色になっちゃって。
あわてて収穫(?)して置いておいたら、なんとはちけた!!(笑)
ふ~ん、こんなんなるんだねぇ。

…やっぱスーパーで買ってきて食べよっと。ゴーヤの観察日記でしたー。
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# by mie_tohno | 2004-08-08 20:34 | 日常のこと | Comments(0)

ゴーヤの簡単レシピ

a0012575_20204112.jpg夏を乗り切るスタミナメニューは?

ちょっと前なら考えられないほど、ポピュラーになったゴーヤ(にがうり)。
スタミナメニューっていうより、夏バテ対策かな。

沖縄ではじめて食べたときは、苦くてびっくりしたけど、慣れるとこの苦さが、やみつき~。
ただ、ゴーヤ・チャンプルーと天ぷらくらいしか料理を知らなかったから、これではちょっと飽きちゃう。
最近は、いろんなゴーヤ料理を見かけるので試してみたら、なかなかいける♪

ゴーヤのペペロンチーノ
 オリーブオイルに、にんにくと唐辛子を入れて、ベーコン・ゴーヤ・キャベツを炒めて、
 パスタとあえるだけ。さっぱり味だけど苦くて辛くて、大人の味(笑)
 かくし味に、バルサミコやにんにく醤油を少々入れるのもいい。

ゴーヤと卵ののバター炒め
 単にゴーヤをバターで炒めて、塩こしょうをふるだけ。
 最後にフライパンをちょっとあけて、バターを追加したところに卵を入れてかきまぜる。

ゴーヤのひき肉詰め
 ゴーヤを輪切りにして、「穴」にハンバーグの種を詰めてフライパンで焼く。
 ちょうど、ピーマンの肉詰めと同じ要領。
 肉汁の残ったフライパンに、ケチャップ・ソース・ワインを入れてソースを作ると美味。

ほかにも、なにか良いレシピはないかな~?
ちなみに写真は、わが家のベランダで育ってるゴーヤ。
長さは10センチくらい。もう大きくならないのか? はたして食べられるのか?!

(追加)
ニガウリは苦い。 ←トラックバックさせていただきました~。
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# by mie_tohno | 2004-08-03 20:28 | 日常のこと | Comments(7)
ホビットの冒険〈上〉
J.R.R. トールキン J.R.R. Tolkien 瀬田 貞二 / 岩波書店
ISBN : 4001140586



ホビットの冒険〈下〉
J.R.R. トールキン J.R.R. Tolkien 瀬田 貞二 / 岩波書店
ISBN : 4001140594



ロード・オブ・ザ・リングの原作である、「指輪物語」の少し前のお話。
映画で、中つ国ワールドの深淵をのぞき見てしまった人には、大長編「指輪物語」に挑む前に、まずはこの本を読むのがいいと思う。

主人公は、映画にも登場したホビットのビルボだし、魔法使いのガンダルフも活躍。
ドワーフのギムリの父グローインも出てるし、闇の森のエルフ王スランドィルは、レゴラスのとーちゃんだし。フロドの剣つらぬき丸(スティング)や、ガンダルフの剣(グラムドリング)などの由来もわかる。
なによりこの物語は、映画でビルボが執筆していた「ホビット~ゆきて帰りし物語~」
そのもの、なんだから。

戦争と時代の変わり目を描き、全編に寂寥感が漂う「指輪物語」とくらべて、「ホビットの冒険」は、純粋に冒険物語として楽しめる。
映画ではなんとなく淋しげだったエルフ達も、まだまだ元気に歌っていてほほえましい。
それになんといっても、冒険を通して成長していくビルボが、とっても魅力的。
これを読んだらきっと、ビルボのことが好きになる!(たぶん)
ガンダルフも、あいかわらず怒りっぽくて、ナイス~(笑)

子供向けなので、ひらがなの多いですます調で、慣れないとちょっと読みづらいかも。
ただ、「指輪物語」もですます調なので、その点は慣れておくべし!
児童書とはいえ、戦を目のあたりにしたビルボのセリフには、戦争経験のあるトールキン教授の思いがこめられているんだと思う。
「ああ、やりきれない!」
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# by mie_tohno | 2004-07-29 19:31 | 本のこと | Comments(0)

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