カテゴリ:映画のこと( 25 )

トロイ

※人物についてのネタバレあり。ストーリーについてのネタバレはなし。

トロイ、見てきました~。
世界史はさっぱりで、「トロイの木馬」「アキレス腱」という言葉には心あたりがあるよ…程度の知識ででかけたけど、話はわかりやすくてよくわかった。
2時間43分と結構長いけど、それほど長く感じずに最後まで面白く見られたかな。
ま、3時間超のロード・オブ・ザ・リングにくらべたら、なんてことないもんね。

この映画、主役はやっぱりアキレス役のブラッド・ピット(以下、ブラピ)だけど、私のお目当ては、ロード・オブ・ザ・リングでレゴラス役のオーランド・ブルーム(以下、オーリー)と、同じくボロミア役のショーン・ビーン(以下、ショーン)だよ(^^)
2人ともなかなかよかった! 「ロード…」でファンになった人なら見て損はないよ~。

オーリーは、ギリシャの王妃様をさらってしまう、トロイの王子パリス役。
もー、いかにもいいとこ育ちのぼんぼんって感じだけど、顔が良いから、ゆるす!(笑)
ちょっと情けないところもあるけど、なんだかんだいっておいしい役である。
王妃さまだって、あんなじーさんよりは、オーリーのほうがいいわよねぇ(笑)
弓矢を撃つシーンもあって、あらまあ、レゴラスそっくり!
めちゃめちゃ強そうに見えるんですけど。なーんだ、レゴラスなら最初から弓で戦えばいいのに。…なーんて、しばし金髪のエルフに思いを馳せる私だった…。

ショーンは、アキレスが信頼する友、オデュッセウス役。
勇猛な戦士達の活躍がめだつ映画で、悪く言えばあんまり考えてない人たちの中、
頭を使う彼は存在感がある。
ボロミアとはまたちょっと違う、知略にたけた戦術家の戦士で、しぶいよー!

最後になっちゃったけど、主役のブラピもなかなかがんばってた。さすが!
無敵の戦士アキレスってイメージと違うんでは?と心配だったけど、かなり鍛えたみたいで、腕の筋肉とか、みとれちゃった。うはー!
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by mie_tohno | 2004-07-01 19:59 | 映画のこと | Comments(0)

バック・トゥ・ザ・フューチャーBACK TO THE FUTURE
私の持ってるのは、ほんとはこれじゃなくて3部作パックのDVDで、昨年衝動買いして、そのまま放置…^^;
このまえUSJに行ったら、むくむくと見たい気持ちがわいてきて、やっと1作目を見た。TVで吹替版を見たことが多くて(マーティといったら三ツ矢雄二)、字幕版で見るのがとても新鮮。(2、3作目は映画館でも見たけど)

いつ見てもなんど見ても、やっぱり面白い!
奇想天外な冒険と、かっこいいデロリアン。わくわくする壮大な音楽と、笑えるコメディ。
ちょっぴりどきどきする青春の物語でもあるし、ほろっとする部分(ドクを心配するあたり)
も好きだなぁ。

いろんなものがギュッとつまっていて、「映画ってこんなに面白い!」と教えてくれた作品。もともと30年前の世界がメインで、ノスタルジックな雰囲気が漂うから、いま見ても古さを感じないし。
製作の裏話を知るのは初めてだったので、特典映像もなかなか楽しい。
最初、マーティ役を違う人で撮っていたなんて! へぇ~っ。

いつかまた、見たくなって引っぱり出すと思うから、DVDを買っておいてよかった。
とりあえず、2・3作目も見なくっちゃ。
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by mie_tohno | 2004-06-19 19:39 | 映画のこと | Comments(2)

ロード・オブ・ザ・リングサントラ厳選アルバム―ピアノソロ/弾き語り/コーラス
ピアノソロ・弾き語り・コーラス 「ロード・オブ・ザ・リング -二つの塔-」
ピアノソロ/弾き語り/コーラス 「ロード・オブ・ザ・リング -王の帰還-」
(いまのとこ、二つの塔だけAmazonで見つからず)

げっと~! まとめて買ったわけじゃないけど、とうとう全部そろった~♪
思えば、最初に1作目のを買ったときには、子供の頃にエレクトーンをやってただけなんで、和音が読めないわ、ヘ音記号も(あんまし)読めないわ(泣)
右手で淋しくメロディを弾くだけだった私。

高い楽譜なんか買ったって宝のもちぐされよ! と、頭にきたもんだけど。(自分に)
毎日キーボードを15分くらい弾いてたら、1年でずいぶんマシになりました。
(なんか通信講座の宣伝みたいなセリフだなぁ。てきとーに弾いてるだけよ)

それでもロード・オブ・ザ・リングは難しくて、右手和音すっとばしたりしてるけどさ。
弾き語りなんて、とんでもないし。
それでもいちおう両手使ってれば、それなりに聞こえるもんよ。ふふ。
最近のキーボード(ネットで3万円で購入)って、昔のエレクトーンよりずっと音良いし。
けど、ピアノの楽譜って両手がぶつかりそうになって、こわいねぇ(笑)

これからも、がんばって修行にはげみます。
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by mie_tohno | 2004-05-07 19:14 | 映画のこと | Comments(2)

最近、感動したことは?

もちろん、映画「ロード・オブ・ザ・リング」3部作です~。

1作目「旅の仲間」が、いちばん好き。
2作目「二つの塔」は、いちばん面白い。
3作目「王の帰還」が、いちばん泣ける…。

なーんて、3本で1つの作品なんだから、あんまり意味はないんだけど。
(言ってみたかっただけ)

いちばんのお気に入りはレゴラスで、いちばん大好きなのはガンダルフ
「王の帰還」で一番好きなシーンは、烽火(のろし)のシーン。
ちなみに一番嫌いなシーンは「王の帰還」の冒頭2秒間くらい(笑)
まったくもう、PJ監督ってば、しょうがないわねぇ。(←なれなれしすぎ)

劇場・DVDあわせて、こんなに何回も見た映画って、いまだかつてない。
あっという間に、スターウォーズを超えてしまった。(自分比)
見れば見るほど新たな発見があって、ますます中つ国に思いを馳せて、あれこれ考えてしまう。
想像をかきたてられるのって、小説の得意分野だと思ってたけど、映画でもあるんだね。
そりゃ、迫力の映像には圧倒されてしまうけど、余韻がいっぱい残る作品だから…。
もちろん、長大な「指輪物語」、そして、膨大なトールキン・ワールドが、背景にあるからなんだけど。

いまはその余韻をかみしめていたい。
さて、こんどは原作の旅に出るとしましょうか。

P.S.文庫本の表紙が「赤色」なのを知って、また感動しちゃった。
 映画でフロドが書いてたやつと、おんなじ赤色。あれが後世に伝わったんだものね…。
 (けど、カバーの下ではなかなか気づかんよ)
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by mie_tohno | 2004-04-27 20:31 | 映画のこと | Comments(2)

「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」、3回目(字幕版)を見てきました。
映画館で見るのはこれで最後にして、あとはDVD(SEE)を待つつもり。
なんだか回を重ねるごとに、「泣ける度」が増してくるのはなぜなんだろう。

以下、最終シーンについての超ネタバレがあるので、要注意!

3回目ともなるとちょっぴり余裕も出てきて、ところどころ英語のセリフも耳に入るようになってきた。それで思ったんだけど、やっぱり翻訳しきれてないというか、英語のほうが感動的な気がするところがあるんだよね。といっても間違いとかじゃなく、文字数や時間の関係でどうしようもないところなんだと思うけど。

最後にフロドがサムに言う言葉。
「ホビット庄を守るために旅立って、それは守られた。だけど私は旅立たねば」
(うろおぼえだけど、意味はだいたいこんな感じ)

おかしくはないんだけど、フロドが突然この物語のあらすじを言い始めたみたいで、私にはなんか唐突な感じがした。
英語だと最後のとこ、「not for me.」って聞こえた。(ちがったらごめん)
(ホビット庄を守るために旅立って、それを成しとげたけど、自分のためにじゃないんだよ)
ああ、そうなんだ。
そしてそのまま、フロドのあのなんともいえない笑顔に繋がっていく…。

(ホビット庄を守れたんだから、サムやメリーやピピンが楽しく暮らしていけるんなら、
 自分はそれで満足なんだよ。これでよかったんだ。だからそんなに悲しまないで…)
フロドがそう言ってる気がした。
だからサムは、結婚して子供いっぱいつくって、めいっぱい幸せに生きていくんだね。
そう思ったら、まじ泣けちゃった…。

「自分のためじゃない」って、この話の重要なメッセージなんじゃないかと思う。
何かを手に入れるために冒険したり、大切なもの守るために戦う物語はたくさんある。
それで苦労して、最後にめでたしめでたしってなる話もね。
だけど、この物語はそもそも「指輪を捨てる」ための旅であるうえに、最後に主人公自身は何もかも失ってしまう。自分が愛した故郷の暮らし、楽しいはずの未来の人生までも。
(フロドが向かった「エルフの不死の国」は、この世にあるものではないので)
それでも。たとえ自分の手には入らないとしても、命をかけて守るに値するものがこの世にはあるんだ、と…。

ね?ね? 泣けるよ、これは~。
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by mie_tohno | 2004-04-08 20:19 | 映画のこと | Comments(2)