ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)

ライオンと魔女 ナルニア国ものがたり(1)
C.S.ルイス 瀬田 貞二 C.S. Lewis / 岩波書店

ついに日本でも3/4からロードショーとなる、映画「ナルニア国物語 第1章 ライオンと魔女」。その超有名な原作本を、今はじめて読みました。

※映画の予告等についての感想もあり



思えば、小学校の図書館に「ナルニア」シリーズは置いてあった気がする。それなのに結局いままで読めなかったのは、ほんとにたまたま機会がなかっただけ。たぶん、当時「ドリトル先生」シリーズにどっぷりはまっていたからじゃないかな。(あれも長いからねぇ) それがこの映画化で、一緒に見に行くことになってる友達が、気をきかせて原作を貸してくれたわけ。(ありがとう、みぽりん!)

大人になって初めて知った「ナルニア」は、うん、想像したとおりのファンタジーの世界。子供の頃に読んでいたなら、はまっていたかどうかは今となってはわからないけれど、きっとあれこれ想像しまくって楽しかったにちがいない。内容的には序章っぽくて、これから始まる壮大な物語の幕開けといった印象。いちばん気になったのは、ビーバーさんちのマスのフライ!(じゅる)

ああ、久しぶりに児童書を読むと言葉が丁寧ねぇ…と思ったら、かの「指輪物語」と同じく、瀬田 貞二さんの翻訳だったのね。優しくてあたたかくて懐かしい、こんな日本語の世界もときにはいいもの…。ちなみに、ナルニアの著者C.S.ルイス教授は、指輪物語の著者であるトールキン教授と良き友人だったんだよねー。

まもなく映画公開とあって、公式サイトや特設サイトが盛り上がってるので、一巡り。 特に、プレゼント・キャンペーン(2/21まで)のクイズの先にある特典映像がすごかった!(内容はめっさネタバレ(笑)) いまどきの映画はほんとにすごい。まさに私の想像を超えた世界がそこに。ナルニアってこんなだったんだー。もすこし牧歌的なのを想像してたから、ビーバーさんなんてリアルでちょと恐いけど。 アスランかっこいいー! アスラン偉大! アスラン最高!(名前も素敵!(笑))

しかしこれは、読んでから行くのが正解かもしれませんな。もちろん、読まないで観てもきっと楽しいとは思うけど、とにかく映画がとっても楽しみになりました。続編の映画化も正式に決まったとのことで、ますます楽しみ!
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by mie_tohno | 2006-02-09 20:57 | 本のこと | Comments(0)