箱根の優雅な休日 1

a0012575_2017468.jpgお久しぶりの旅行記です。
最近、文体に統一感のない当ブログですが、せめて旅行記は「日記」として「である調」にて、いってみまーす。

ある日、箱根の富士屋ホテルに格安で泊まれるプランがあるよーと、母が言った。 (JR東海ツアーズの「50+」って、中高年向けのやつ) クラシックホテルといえば、以前に軽井沢の万平ホテルの新館に泊まったことがある。ああいう感じのホテルかー、いいかも!とノッてみた。

9/22 9:00 こだま号にて名古屋を出発。小田原まで2時間12分の、のんびりした旅だ。(東京より遠い!) 「こだま」と言っても、車輌は以前「のぞみ」だったやつだから、座席はゆったりとして快適。停車駅で追い抜かされてばかりだけど、じっくり本を読むにはちょうどいい。新幹線なら、にやにやしながら読んでても、変に思うのは隣の人だけだし(笑)

11:30 小田原で箱根登山電車に乗り換えて、箱根湯本へ。ここまでは、普通の通勤電車みたいな列車だ。雨がぱらつく中、湯本の商店街をちょっと歩いて、「治兵衛」で昼食。石挽の二八蕎麦ってことだけど、うーん、普通だった。なんだか関東のお蕎麦って、いつもゆですぎな気がする。(蕎麦にはうるさいのよ。…ってほどでもないけど)
雨宿りがてら商店街の観光案内所に入ってみると、寄木細工の展示販売をしていた。寄木細工のお土産は箱根中で見かけたけど、ここは他にないような物があったし、安かったのでおすすめー。a0012575_2020238.jpg

13:00 いよいよ本格的な登山電車に乗って、宮ノ下へ。(写真は湯本行きのだけど)
列車はかなりの急坂を、キイキイ音を立てながら登ってゆく。スイッチバックのたびに、外を歩いて交替している運転手と車掌さんも、ご苦労様。

雨がしとしと降りしきる中、本日のお宿、富士屋ホテルへ向かう。徒歩5分くらいなんだけど、この道は狭いのに車がびゅんびゅん飛ばしていて、こわー。セピア通りなんていうから、ゆっくり散策するところかと思ったら、実は国道1号線なので、死なないように歩くのでせいいっぱいだよ…。

つづく
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by mie_tohno | 2005-10-19 20:28 | 旅行のこと | Comments(0)