万博よ、さようなら 4 (めざめの方舟編)

a0012575_14284164.jpg夢みる山」パビリオンの中にある、押井守監督が演出したテーマシアター「めざめの方舟」。(なぜかいつも夜景を撮影してしまう…赤富士)

8/9 10:15 午前9時からの整理券配布の行列がまだあった。「ただいま先頭は14:45をお配りしてまーす」の声にさっそく並んだけど、「15:15」の券をもらうまでに15分。手際わるーい。しかし入場券分の整理券をくれるので、全員が並ぶ必要はない。というか、係の人がしきりにそう叫んでいるから、みんなして並ばないでほしいみたい。(炎天下なのに、暑さ対策なんにもしてないものねぇ)

15:10 この日の上映は、最終章の3作目「狗奴(くぬ)~未生の記憶~」。
犬がモチーフとして出てくるんだけど、中日新聞折り込みの「夢みる山通信」っていう解説の小冊子によれば、押井監督は人間じゃなくて犬に生まれたかったそうです。

初めて見たけど、うぬー、やっぱり噂どおりわけがわからん!
ここの評価が悪い理由は、まずこの「意味のわからなさ」らしい。セリフやストーリーはまったくなしで、空間と映像と音楽の演出のみ。日本語を知らなくても鑑賞できるのは、万博として評価できるけど、少しは解説してほしいかもー。終わってから、外の解説パネル(?)に人が殺到してたのが、なんともいえない…。

もう1つは、多くの人が体験するスロープ観覧の場合、「外側から柵越しに立ったまま見る」ってことあると思う。万博って、とっても疲れるところ。立ちっぱなしで、理解の難しいものを見せられるのは辛いんだって。それに、せっかく異世界みたいな不思議な世界が展開されてるのに、私たちそこに入れないの。傍観者なの…。

ああでもこの万博、お客の平均年齢が異様に高いので、すでにその時点で押井さんっていうのが間違ってるのかもしれん(汗) まぁ私は以前から見たいと思っていたので、やっと見られて満足です。音楽がきれいだったし。

つづく
[PR]
by mie_tohno | 2005-09-17 14:44 | 愛知万博のこと | Comments(0)

グルメ(名古屋)・旅行・ゲーム・アニメ・映画などなど


by mie_tohno